2017-02-03(Fri)
【第76話感想】How will you do?~決意!?~【トラブル239】
みなさんこんにちは、どうやら痛い事で有名な管理人のモー牛タイガーです。
今回は久々に、感想記事でも書いていこうかなと思います。
ではいきますよ~~~
~前回のお話~

春菜ちゃんがリトに告白!!それに対するリトの答えは・・・?
というところで次号に続くでしたが、さて今月は一体・・・?

オレもずっと―――…
…キミのことが好きだ…!!
なんと!!ついに告白に成功しました!!
正直、ここまですんなり返せないのでは?と思っていたところがあったので、これは嬉しい誤算です。
また、「好きだ」という言い方もいいですよね。
最初の告白以降は「好きだ」で統一されてますけど、春菜ちゃんが「中学の頃から好きでした」と言ってるのに合わせると、
「オレも中学の時からキミの事が好きでした」と言う感じになるのかな?
と思ってたんですが、ちゃんと今西連寺春菜ちゃんの事が好きだという事が伝わる事と、僕の評価が高いところがもう一つ。
アニメ一期の頃に渡辺明乃さんと矢作紗友里さんがパーソナリティを務めていたネットラジオ、
「ラジオTo LOVEる-とらぶる-~明乃・紗友里の彩南高校放送部」の中で、
春菜ちゃん役の矢作紗友里さんが、告白のシチュエーションについて確かこう言ってたんですよね。
「好きでした、とかじゃなくて、好きだ!って言い切ってほしいです」
・・・確か。多分。きっと。(だんだん自信がなくなる奴)
だから、その話の事はずっと覚えてた(つもり)なんですけど、今回ちゃんと告白返し出来た時に、
「好きだ」って言ってるのを見た瞬間、思わずガッツポーズをしてしまいましたねww
ただこの時矢作さんは確か告白は男からって言ってた気もするんだけどどうだったかな・・・?
まあ現状リトから告白出来る状況ではなかったですし(キスの時と同じで大分頭おかしいと言わざるを得ない)、今回のは春菜ちゃんの成長が見れる!!という点で最高評価、そしてリトはとりあえずもう今の気持ちは伝えるしかない、現状がどうとか関係なく、もう告白するしか返事の方法がない!!という状態だったからこそ、今回のシチュエーションが成り立っているわけなので、矢作さんがどうとかは実際にはもう全く関係なくて、このシーンに点数をつけるなら、
満点ですね。

お互い、実は両想いだった事がわかった瞬間のこれ、
嬉しすぎるっ・・・・・・!!
・・・いやー、いいですね~!!
この記事のタイトルのお尻見えますか?
実に11年弱、239回+αの話を経て、ついにお互いの気持ちが・・・!!
いや、でも春菜ちゃんは1話時点ではリトの事は好きじゃなかったな←←←
(※春菜ちゃんがリトを好きな設定が付与されたのは連載開始後、2~4話以降)
しかし、あらゆる要因から成立はしないと踏んでいるカップル成立、このままだと普通に成立しそうな流れですが・・・?

あーーーーwww
こういう流れかwwwwww
リトにとっても春菜にとっても特別な存在となっているララ。
ララの事を考えると、このまま恋人になる事は出来ない、と二人共思ってるところがいいですね。
二人がここまで進展したのも、ララの影響がかなり大きいですし、それ以上に大切に想ってる存在になりました。
えっ、モモの楽園計画?
・・・なんかエロい事させられた事があっただけで、そんな影響あったかなぁ・・・?
いや、ないな!(断言)
ところでこのリトと春菜のイメージに出てくるララ、「春菜!リトーっ♥」って言ってますけど、
僕どうもララが二人を呼ぶ時のイメージって、「リトーっ♥はーるなっ♪」って感じ凄いあるんですけどないですか?(一期脳)
いや、ていうかやっぱり真っ先にリトを呼ぶイメージがある、うん。まあキャラ配置的にはしゃーなしかな!(飲み込んだ)

ところで春菜ちゃんはリトがララの事を「好きかもしれない」までしか知らなかったかなーと思いますが、
やっぱり好きだと思ってるとは思ってたし仕方ないとも思ってたみたいでしたね。
そして春菜ちゃんに「正直に言ってくれた方が嬉しい」と言われてしまったので、
結城君は洗いざらいボロボロと・・・wwww
その話を聞きながら顔を真っ赤にしてる春菜ちゃん、彼女はきっとエロい事を考えてるぞ!このムッツリめ!!
・・・と、そんな状態だから、「今はまだこれ以上前に進めない」と、リトは春菜ちゃんに謝ります。
まあやっぱり成立はしなかったか・・・
ですが・・・


結城君に全幅の信頼を寄せる春菜ちゃん、貴方が女神ですか?
この「ついていく」というあたり、色々身辺整理が終わったら寄り添っていこうとしてる(勝利確定)というところもかなり強烈ですね。
これ春菜ちゃんルートなんじゃないかな。
また、リトの事を信じてる春菜ちゃんという描写は、

前前前回←73話のリトの事を信じてるララとの対比になってる気がしますね。
また、




アニメ一期の最終回でもやってますが、「信じる事」。
ララと春菜、タイプの全然違う二人ですけど、根っこの部分が似ていて、そこがリトが二人を好きになった部分かなと思います。
そして、リトと春菜の告白現場を隠れて見ていたモモは・・・


私は・・・・・・
リトさんの一番になりたかったんだ
これだよ!!僕が、僕たちが6年前からずっと見たがっていたのはこれなんだよ!!

「でも・・・」
愛人だ、ハーレムだと自分をずっと誤魔化してきた、周りにいい顔をするのと同じように、自分の気持ちにも嘘をつき続けてきた。
そんな自分の本心を、「でも・・・」のその先にある本当の気持ちをもう抑える事が出来なくて、溢れ出してしまった。
ずっとそうだと思っていた、予想していた事ですが、今やっと、本当のモモ・ベリア・デビルークを見る事が出来たと思います。
そんなところにネメシスと芽亜が通りかかりますが、

外づらパーフェクトで泣き顔は見せません。
ネメシスには見抜かれていますがねww

しかし、ネメシスはリトと春菜の件は狙ってはいたと言いますが、それはやっぱりモモの方を動かすための今回の計画だったという事ですよね。ネメシスにとって、モモがどう動くのがいい事なのか、今の僕にはまだイマイチ想像が追いついてないところがあります。モモに本性をさらけ出させたい、そうする事で起きる何か・・・
ハーレム計画・・・うーん、やっぱり僕のレベルだとまだネメシスの望みというところまでは掴み切れないです。
おそらく次回、ネメシスが求める答え、またはそれ以上の物をモモはきっと出せるはずですが・・・
その日の夜、

春菜ちゃんは今日の事をお静ちゃんに報告したようですね。
前回告白をするように背中を押してくれたのもお静ちゃんですからね。
春菜ちゃんも自分の部屋なので気が緩んで完全に顔がとろけきってますねwww
・・・

・・・なんか酔っ払いみたいですww
(酔っ払う事に定評のある西連寺春菜JK16歳(仮))

だけどまだ春菜ちゃんは、リトと簡単にカップル成立、なんてわけにはいかない。



だって、本当は身を引こうとしてた自分をここまで引っ張りあげてくれたのはそのララで、ララがいなかったら今こうして告白して、両想いだと知る事にはならなかったかも知れない。
同じ人を好きになった二人は本来恋敵なのに、ララは春菜の事も大切だからってずっと応援してくれたんだって事を、春菜ちゃんはわかってるし、自分も同じ気持ちだったから・・・
簡単に三人で付き合おうなんて事も、諦める事も、諦めてもらう事も選べない。
いっそ二人が友達でもなんでもなければ、なくなればそんな簡単な事はないのに。
もちろんそんな事は出来ないから、向き合わなくちゃいけないんですよね。
その結果はどうなっていくのか・・・?
一方、

ついに告白成功を果たしたリトの方もすっかり上の空になってしまって・・・
ていうかなんでまた美柑と風呂入ってるんですかね・・・?ww

そして妹のアナルをガン見する結城君。変態かな?

うーん、この小学生、エロい・・・
この腰のくびれといいぷっくらした肉付きといい、まだ未発達な乳房と誘うような目つきがまた・・・
という変態的な話はともかく、美柑にはリトの様子から大体今日何があったかわかっちゃったみたいですねww
恐るべし女子小学生、いや結城美柑・・・
リトが春菜ちゃんと上手くいったとわかっても余裕なのは、私の場所はここ(風呂)にある!と思ってるからですかね←
というかまあ、最初からわかってて遊んでたのでやっとかーってとこでしょうね(お前さっきの言いたかっただけかよ)
そしてリトは美柑にも、ララや他の女の子の事はしっかりしないとダメだと釘を刺されます。
いくら春菜ちゃんと両想いだとわかっても、今の状態ではいけないって・・・
そうしてリトが風呂からあがると、ララとセリーヌが何やらやっています。

セリーヌに、ラッキースターというものの作り方を教えてもらってたようです。
※参考

幸運を招く小さな星♡折り紙で作るラッキースターが話題 - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2143624520274601401
>海外でも注目されている日本の折り紙。その折り紙を使って作る小さな星が人気で、「origami lucky star」「origami star」として親しまれています。日本でも「ラッキースター」と呼ばれインテリアとして活用している人がたくさんいるんです。
>願い事が叶うようにと作られるものだそうです。日本の千羽鶴のような感じでしょうね~
僕は馴染みがなかったので今回初めて知って調べたんですけど、国内外でも人気のようですね~
願い事が叶うように、というと、ちょっと七夕にも似た雰囲気があるなと思って、七夕が誕生日設定になってるララにはよく似合ってる気がしますね。星というところも◎。
・・・情報源は娘さんかな?←
セリーヌも、テレビや本に載ってるのを見て作ったんでしょうね~、セリーヌは転生前からオシャレさんですから、こういう面を見ると可愛くて愛おしくていいなぁと思います。それをララに教えながらぴょんぴょんしてるのも可愛いですね。
それで一緒に遊んでるララも、まるで母娘みたいな感じがあっていいですね、家庭的な温かさを感じます。

幸せを運んでくれるんだって
リトにも良いことあるといいね♡

このシーンは、ジョナサン・ジョースターがディオと最後の勝負を
このシーンは、さっきの春菜ちゃんの「信じてついてくから」のシーンとはさらに対比になっていて、そっちのシーンでは自分を信じてくれるという春菜ちゃんにまた惚れ直すリトのドキドキした表情が描かれているのに対し、こちらはついさっき美柑にも釘を刺されたばかりなのに、またララにドキドキさせられてしまって、もう別れなきゃ・・・今の関係のままズルズルしてちゃいけないってわかってても、どうすればいいのかがわからない困惑の入り混じった表情が描かれてるんですよね。
誰か一人を選ぶということは、他の全てを捨てること・・・
今、春菜ちゃんが一番だと決めているリトにとって、失いたくない存在のララをどうすればいいのか、どう向き合っていけばいいのか・・・
また、今回のサブタイトルが「How will you do?~決意!?~」となっていますが、To LOVEるで「決意」というと、

やはりこの幻の最終回だなと思いますが、さっきのシーンのララと少し手の振り方が似ている感じがありますね。
本当に君とバイバイできるんでしょうか・・・

ラッキースターの話が出た時に真っ先に思った事ですが、あー、ほらね。
リトがもらったラッキースター、水玉なんですよね~
水玉といえば、ララをイメージして作られたTo LOVEるの最初のエンディングテーマ「ラッキーチューン」。
君とバイバイできるはずはないでしょう・・・
揺れる気持ちをどうしたらいいのか・・・
そんなリトにモモは、「ハーレムしかない」と言いたいけど、自分の本心に気付いてしまった今、とてもそんな気にはなれなくなりましたね。

そんな傷心状態のモモを気遣って、ナナがお風呂に乱入してきました。
以前、芽亜との件でナナが落ち込んでいた時も、ナナとモモは一緒にお風呂に入ってましたが、あの時のお返しの形になっていますね。
いえ、シーンとしてはそうですが、お返しとかじゃないんですよ。
お互いがお互いを大切に思ってるから、落ち込んでたら慰めたい、励ましたい。ただそれだけなんですよ。
ナナとモモ、ケンカのシーンも目立ちますが、二人は昔からずっと一緒に過ごしてきた仲のいい双子なんですよね。
そしてネメシスの話になりますが、

(なんかすごいかな恵臭を感じる・・・!!)
は置いといて、


そう、そうそうそうそう!!そういう感じだよ!!
やっぱりモモはね、ナナといる時が一番自然体ですごくいいんですよね~
ネメシスと一緒にいるときの素が出てる、とは全然違うんですよね。
あれイラついて仮面が剥げてるだけなので。(隙あらばモモネメを否定したいマン)
そして、「ネメシスはモモみたいなヤツ」とナナに言われてしまうモモですが、

メダQの時も「モモの植物採集に付き合って~・・・」と言ってましたが、昔からモモがナナをいろんなところに連れ回すパターンが多かったようですね。
ここで思い出しておきたいのが、

行きますよ、ナナ!
わかってるって、モモ!
ナナちゃんは見た目どおりアクティブで出たがりですが、行動の起点としてはやはりモモが主導で動いているというのは、現実における昔からも、そして作中における昔からも変わらないようです。
そしてこのアオリ文を考えているのが、今はVジャンプでビクトリーウチダとかやってる内田担当編集ですって!(さらに評価↑↑)
内田さんこの記事見ても見なくてもVジャンプでグラビアチャンスの特集やってくださいね~(露骨)

さて、ナナにそんな昔話を聞かされたモモは、ここでお母様に言われた事を思い出します。
今までは自分の気持ちに嘘をついていて、お母様の言葉も否定していた。
だけど自分の気持ちを知り、ナナに自分がどんな性格だったかを再認識させてもらった事で、今やっとお母様の言葉も素直に受け入れる事が出来るようになったんですね。

で、ここから恒例の尻尾攻め対決になってしまうわけですがwww

(ナナちゃんあんまり舐めるの上手くなさそう←)

負けそうなのでナナちゃんのマン○コに狙いを定めてるのがバレバレなモモ・ベリア・デビルークさん(14)

負けそうなのでナナちゃんのマン○コに狙いを定めてるのがバレバレなモモ・ベリア・デビルークさん(14)

負けそうだったのでナナちゃんのマン○コに指を突っ込む反則を犯したモモ・ベリア・デビルークさん(14)
ナナとの勝負と、自分の恋の勝負を重ね合わせて、何が何でも勝つんだ!という気持ちを思い出したシーンですが、モモちゃんがナナちゃんのマン○コをガン見しすぎてて笑いますねwwww
ナナのおかげで、モモは何かを決意出来たようですが、これからモモが目指す道は・・・?
・・・これがまだ、僕の中でもイマイチどうなるかわからなくて、この前ブログにコメントいただいたのですが、
モモが正妻のハーレム計画に移行するのでは?という話。
モモの一番になりたい願望と、お姉様の恋を成就させるという点まで考えるとこれはアリとも思うのですが、結局リトが一人を選ぶかハーレムを選ぶか、というところの決断に色々委ねられるとしたら、モモがハーレムにするか一人勝ちするかっていうのは結局モモが決めることじゃないんですよね。
ネメシスの狙いの方もわからないし・・・
ただ「お姉様を差し置いてまでリトさんを奪う勇気もなかった」というのもあるので、変わったモモがどう動くかだけがやっぱりまだ掴みきれない、です・・・難しい。
と、いうところで今月の話は終わりになりますが、


To LOVEるダークネスは来月で最終回です!!
※参考記事
【考察】To LOVEるダークネスの今後について
http://mogyutoloveru.blog.fc2.com/blog-entry-659.html#more
この記事も9月頭に書きましたが、まあ完全に予想通りって感じでしたね。
モモの決断、ネメシスの狙い、リトの恋の行方、To LOVEるダークネスでバラまかれた色んな話の全てが、来月号で決着を迎える事になりますね。
とはいえ三角関係の方は、今月こういう段階に進んだ、というところで終わるかもしれませんけどね。
完全KOするまで続くかはわからないですし、むしろもうあとはモモとネメシスの事が解決すればTo LOVEるダークネスは綺麗に畳めますからね。
(最初から言ってますが、To LOVEるダークネスの主題はリトの三角関係の決着ではなく楽園計画とダークネス計画の行く末ですので)
そしてその前フリとなる今月号はTo LOVEるダークネスで見たかった色んな話が一気に収束してきて、非常に読み応えのある話だったと思いました。
この話は毎日何回も何回もグルグル読んでました。
来月号は、さらに決着に向かって話が収束しますし、来月号こそが、矢吹先生と長谷見先生が、このTo LOVEるダークネスという作品で最も描きたかった事が形になる話なので、今月号以上の出来になると信じています。

今度はきっと、笑顔で「大スキ♡」って言えますように。
<おまけ>
ほぼほぼジャンプフェスタで示唆されてたのでこちらについてもほとんど驚いていないのですが、

まだもうちょっと企画は残っているようですね。
これが連載なのか、ファンブックなのか、読み切りなのかさえわかりませんが、予想通り最終回を迎える事でやっと次のステップを踏む事が出来た本当のモモ・ベリア・デビルークに会う機会がまだあるという事は嬉しい事です。
長谷見先生の発言的には、再来月からはジャンプSQで情報だけチョロチョロもらっていく感じにはなりそうな気がしてますが、また会える日を楽しみにしていたいと思います。
18巻が4月にさらっと出るくらいですから、グランドフィナーレみたいな本は別で出るって言ってるようなもんですしね。
そしてその間はグラビア写真をたくさん撮ろうと思います←
<おまけその2>

これはマジで美柑と唯は隠しキャラか何かなのかな?
リリースが迫ってるのにモデルが出てこないとさすがに不安になるよ?
<おまけその3>

文庫版To LOVEる7、8巻の表紙は、完全に予想通りでしたがナナとモモでしたね!!
胸がない人は体を反らすポーズにすると見栄えがいいって誰かが言ってましたよ!←
しかし無印っぽさがある新しい表紙はやっぱりいいものですね~、うん。
10巻は是非、美柑に、美柑にしてください・・・!!
9巻はお静ちゃんと裏リサミオとかでいいと思うんで!!
凛綾が出たのにリサミオいないとかつらいですし!!
10巻美柑10巻美柑、本当にお願いします・・・!!いや、矢吹先生と長谷見先生なら、やってくれると信じていますから!!
<おまけその4>
という事で、To LOVEるダークネス全18巻が確定したので、
文庫版To LOVEるダークネスの表紙を予想してみました!!
1巻:モモ(制服)
2巻:ヤミ(制服)
3巻:ナナ(制服)
4巻:芽亜(制服)
5巻:唯
6巻:ダークネス
7巻:ララ(おさげ)※裏:ロリララ
8巻:春菜
9巻:ネメシス
10巻:美柑
って思ったけどなんかどこに何配置していいかわからなくなったので別記事でやります←
今回は久々に、感想記事でも書いていこうかなと思います。
ではいきますよ~~~
~前回のお話~

春菜ちゃんがリトに告白!!それに対するリトの答えは・・・?
というところで次号に続くでしたが、さて今月は一体・・・?

オレもずっと―――…
…キミのことが好きだ…!!
なんと!!ついに告白に成功しました!!
正直、ここまですんなり返せないのでは?と思っていたところがあったので、これは嬉しい誤算です。
また、「好きだ」という言い方もいいですよね。
最初の告白以降は「好きだ」で統一されてますけど、春菜ちゃんが「中学の頃から好きでした」と言ってるのに合わせると、
「オレも中学の時からキミの事が好きでした」と言う感じになるのかな?
と思ってたんですが、ちゃんと今西連寺春菜ちゃんの事が好きだという事が伝わる事と、僕の評価が高いところがもう一つ。
アニメ一期の頃に渡辺明乃さんと矢作紗友里さんがパーソナリティを務めていたネットラジオ、
「ラジオTo LOVEる-とらぶる-~明乃・紗友里の彩南高校放送部」の中で、
春菜ちゃん役の矢作紗友里さんが、告白のシチュエーションについて確かこう言ってたんですよね。
「好きでした、とかじゃなくて、好きだ!って言い切ってほしいです」
・・・確か。多分。きっと。(だんだん自信がなくなる奴)
だから、その話の事はずっと覚えてた(つもり)なんですけど、今回ちゃんと告白返し出来た時に、
「好きだ」って言ってるのを見た瞬間、思わずガッツポーズをしてしまいましたねww
ただこの時矢作さんは確か告白は男からって言ってた気もするんだけどどうだったかな・・・?
まあ現状リトから告白出来る状況ではなかったですし(キスの時と同じで大分頭おかしいと言わざるを得ない)、今回のは春菜ちゃんの成長が見れる!!という点で最高評価、そしてリトはとりあえずもう今の気持ちは伝えるしかない、現状がどうとか関係なく、もう告白するしか返事の方法がない!!という状態だったからこそ、今回のシチュエーションが成り立っているわけなので、矢作さんがどうとかは実際にはもう全く関係なくて、このシーンに点数をつけるなら、
満点ですね。

お互い、実は両想いだった事がわかった瞬間のこれ、
嬉しすぎるっ・・・・・・!!
・・・いやー、いいですね~!!
この記事のタイトルのお尻見えますか?
実に11年弱、239回+αの話を経て、ついにお互いの気持ちが・・・!!
いや、でも春菜ちゃんは1話時点ではリトの事は好きじゃなかったな←←←
(※春菜ちゃんがリトを好きな設定が付与されたのは連載開始後、2~4話以降)
しかし、あらゆる要因から成立はしないと踏んでいるカップル成立、このままだと普通に成立しそうな流れですが・・・?

あーーーーwww
こういう流れかwwwwww
リトにとっても春菜にとっても特別な存在となっているララ。
ララの事を考えると、このまま恋人になる事は出来ない、と二人共思ってるところがいいですね。
二人がここまで進展したのも、ララの影響がかなり大きいですし、それ以上に大切に想ってる存在になりました。
えっ、モモの楽園計画?
・・・なんかエロい事させられた事があっただけで、そんな影響あったかなぁ・・・?
いや、ないな!(断言)
ところでこのリトと春菜のイメージに出てくるララ、「春菜!リトーっ♥」って言ってますけど、
僕どうもララが二人を呼ぶ時のイメージって、「リトーっ♥はーるなっ♪」って感じ凄いあるんですけどないですか?(一期脳)
いや、ていうかやっぱり真っ先にリトを呼ぶイメージがある、うん。まあキャラ配置的にはしゃーなしかな!(飲み込んだ)

ところで春菜ちゃんはリトがララの事を「好きかもしれない」までしか知らなかったかなーと思いますが、
やっぱり好きだと思ってるとは思ってたし仕方ないとも思ってたみたいでしたね。
そして春菜ちゃんに「正直に言ってくれた方が嬉しい」と言われてしまったので、
結城君は洗いざらいボロボロと・・・wwww
その話を聞きながら顔を真っ赤にしてる春菜ちゃん、彼女はきっとエロい事を考えてるぞ!このムッツリめ!!
・・・と、そんな状態だから、「今はまだこれ以上前に進めない」と、リトは春菜ちゃんに謝ります。
まあやっぱり成立はしなかったか・・・
ですが・・・


結城君に全幅の信頼を寄せる春菜ちゃん、貴方が女神ですか?
この「ついていく」というあたり、色々身辺整理が終わったら寄り添っていこうとしてる(勝利確定)というところもかなり強烈ですね。
これ春菜ちゃんルートなんじゃないかな。
また、リトの事を信じてる春菜ちゃんという描写は、

前前前回←73話のリトの事を信じてるララとの対比になってる気がしますね。
また、




アニメ一期の最終回でもやってますが、「信じる事」。
ララと春菜、タイプの全然違う二人ですけど、根っこの部分が似ていて、そこがリトが二人を好きになった部分かなと思います。
そして、リトと春菜の告白現場を隠れて見ていたモモは・・・


私は・・・・・・
リトさんの一番になりたかったんだ
これだよ!!僕が、僕たちが6年前からずっと見たがっていたのはこれなんだよ!!

「でも・・・」
愛人だ、ハーレムだと自分をずっと誤魔化してきた、周りにいい顔をするのと同じように、自分の気持ちにも嘘をつき続けてきた。
そんな自分の本心を、「でも・・・」のその先にある本当の気持ちをもう抑える事が出来なくて、溢れ出してしまった。
ずっとそうだと思っていた、予想していた事ですが、今やっと、本当のモモ・ベリア・デビルークを見る事が出来たと思います。
そんなところにネメシスと芽亜が通りかかりますが、

外づらパーフェクトで泣き顔は見せません。
ネメシスには見抜かれていますがねww

しかし、ネメシスはリトと春菜の件は狙ってはいたと言いますが、それはやっぱりモモの方を動かすための今回の計画だったという事ですよね。ネメシスにとって、モモがどう動くのがいい事なのか、今の僕にはまだイマイチ想像が追いついてないところがあります。モモに本性をさらけ出させたい、そうする事で起きる何か・・・
ハーレム計画・・・うーん、やっぱり僕のレベルだとまだネメシスの望みというところまでは掴み切れないです。
おそらく次回、ネメシスが求める答え、またはそれ以上の物をモモはきっと出せるはずですが・・・
その日の夜、

春菜ちゃんは今日の事をお静ちゃんに報告したようですね。
前回告白をするように背中を押してくれたのもお静ちゃんですからね。
春菜ちゃんも自分の部屋なので気が緩んで完全に顔がとろけきってますねwww
・・・

・・・なんか酔っ払いみたいですww
(酔っ払う事に定評のある西連寺春菜JK16歳(仮))

だけどまだ春菜ちゃんは、リトと簡単にカップル成立、なんてわけにはいかない。



だって、本当は身を引こうとしてた自分をここまで引っ張りあげてくれたのはそのララで、ララがいなかったら今こうして告白して、両想いだと知る事にはならなかったかも知れない。
同じ人を好きになった二人は本来恋敵なのに、ララは春菜の事も大切だからってずっと応援してくれたんだって事を、春菜ちゃんはわかってるし、自分も同じ気持ちだったから・・・
簡単に三人で付き合おうなんて事も、諦める事も、諦めてもらう事も選べない。
いっそ二人が友達でもなんでもなければ、なくなればそんな簡単な事はないのに。
もちろんそんな事は出来ないから、向き合わなくちゃいけないんですよね。
その結果はどうなっていくのか・・・?
一方、

ついに告白成功を果たしたリトの方もすっかり上の空になってしまって・・・
ていうかなんでまた美柑と風呂入ってるんですかね・・・?ww

そして妹のアナルをガン見する結城君。変態かな?

うーん、この小学生、エロい・・・
この腰のくびれといいぷっくらした肉付きといい、まだ未発達な乳房と誘うような目つきがまた・・・
という変態的な話はともかく、美柑にはリトの様子から大体今日何があったかわかっちゃったみたいですねww
恐るべし女子小学生、いや結城美柑・・・
リトが春菜ちゃんと上手くいったとわかっても余裕なのは、私の場所はここ(風呂)にある!と思ってるからですかね←
というかまあ、最初からわかってて遊んでたのでやっとかーってとこでしょうね(お前さっきの言いたかっただけかよ)
そしてリトは美柑にも、ララや他の女の子の事はしっかりしないとダメだと釘を刺されます。
いくら春菜ちゃんと両想いだとわかっても、今の状態ではいけないって・・・
そうしてリトが風呂からあがると、ララとセリーヌが何やらやっています。

セリーヌに、ラッキースターというものの作り方を教えてもらってたようです。
※参考

幸運を招く小さな星♡折り紙で作るラッキースターが話題 - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2143624520274601401
>海外でも注目されている日本の折り紙。その折り紙を使って作る小さな星が人気で、「origami lucky star」「origami star」として親しまれています。日本でも「ラッキースター」と呼ばれインテリアとして活用している人がたくさんいるんです。
>願い事が叶うようにと作られるものだそうです。日本の千羽鶴のような感じでしょうね~
僕は馴染みがなかったので今回初めて知って調べたんですけど、国内外でも人気のようですね~
願い事が叶うように、というと、ちょっと七夕にも似た雰囲気があるなと思って、七夕が誕生日設定になってるララにはよく似合ってる気がしますね。星というところも◎。
・・・情報源は娘さんかな?←
セリーヌも、テレビや本に載ってるのを見て作ったんでしょうね~、セリーヌは転生前からオシャレさんですから、こういう面を見ると可愛くて愛おしくていいなぁと思います。それをララに教えながらぴょんぴょんしてるのも可愛いですね。
それで一緒に遊んでるララも、まるで母娘みたいな感じがあっていいですね、家庭的な温かさを感じます。

幸せを運んでくれるんだって
リトにも良いことあるといいね♡

このシーンは、さっきの春菜ちゃんの「信じてついてくから」のシーンとはさらに対比になっていて、そっちのシーンでは自分を信じてくれるという春菜ちゃんにまた惚れ直すリトのドキドキした表情が描かれているのに対し、こちらはついさっき美柑にも釘を刺されたばかりなのに、またララにドキドキさせられてしまって、もう別れなきゃ・・・今の関係のままズルズルしてちゃいけないってわかってても、どうすればいいのかがわからない困惑の入り混じった表情が描かれてるんですよね。
誰か一人を選ぶということは、他の全てを捨てること・・・
今、春菜ちゃんが一番だと決めているリトにとって、失いたくない存在のララをどうすればいいのか、どう向き合っていけばいいのか・・・
また、今回のサブタイトルが「How will you do?~決意!?~」となっていますが、To LOVEるで「決意」というと、

やはりこの幻の最終回だなと思いますが、さっきのシーンのララと少し手の振り方が似ている感じがありますね。
本当に君とバイバイできるんでしょうか・・・

ラッキースターの話が出た時に真っ先に思った事ですが、あー、ほらね。
リトがもらったラッキースター、水玉なんですよね~
水玉といえば、ララをイメージして作られたTo LOVEるの最初のエンディングテーマ「ラッキーチューン」。
君とバイバイできるはずはないでしょう・・・
揺れる気持ちをどうしたらいいのか・・・
そんなリトにモモは、「ハーレムしかない」と言いたいけど、自分の本心に気付いてしまった今、とてもそんな気にはなれなくなりましたね。

そんな傷心状態のモモを気遣って、ナナがお風呂に乱入してきました。
以前、芽亜との件でナナが落ち込んでいた時も、ナナとモモは一緒にお風呂に入ってましたが、あの時のお返しの形になっていますね。
いえ、シーンとしてはそうですが、お返しとかじゃないんですよ。
お互いがお互いを大切に思ってるから、落ち込んでたら慰めたい、励ましたい。ただそれだけなんですよ。
ナナとモモ、ケンカのシーンも目立ちますが、二人は昔からずっと一緒に過ごしてきた仲のいい双子なんですよね。
そしてネメシスの話になりますが、

(なんかすごいかな恵臭を感じる・・・!!)
は置いといて、


そう、そうそうそうそう!!そういう感じだよ!!
やっぱりモモはね、ナナといる時が一番自然体ですごくいいんですよね~
ネメシスと一緒にいるときの素が出てる、とは全然違うんですよね。
あれイラついて仮面が剥げてるだけなので。(隙あらばモモネメを否定したいマン)
そして、「ネメシスはモモみたいなヤツ」とナナに言われてしまうモモですが、

メダQの時も「モモの植物採集に付き合って~・・・」と言ってましたが、昔からモモがナナをいろんなところに連れ回すパターンが多かったようですね。
ここで思い出しておきたいのが、

行きますよ、ナナ!
わかってるって、モモ!
ナナちゃんは見た目どおりアクティブで出たがりですが、行動の起点としてはやはりモモが主導で動いているというのは、現実における昔からも、そして作中における昔からも変わらないようです。
そしてこのアオリ文を考えているのが、今はVジャンプでビクトリーウチダとかやってる内田担当編集ですって!(さらに評価↑↑)
内田さんこの記事見ても見なくてもVジャンプでグラビアチャンスの特集やってくださいね~(露骨)

さて、ナナにそんな昔話を聞かされたモモは、ここでお母様に言われた事を思い出します。
今までは自分の気持ちに嘘をついていて、お母様の言葉も否定していた。
だけど自分の気持ちを知り、ナナに自分がどんな性格だったかを再認識させてもらった事で、今やっとお母様の言葉も素直に受け入れる事が出来るようになったんですね。

で、ここから恒例の尻尾攻め対決になってしまうわけですがwww

(ナナちゃんあんまり舐めるの上手くなさそう←)

負けそうなのでナナちゃんのマン○コに狙いを定めてるのがバレバレなモモ・ベリア・デビルークさん(14)

負けそうなのでナナちゃんのマン○コに狙いを定めてるのがバレバレなモモ・ベリア・デビルークさん(14)

負けそうだったのでナナちゃんのマン○コに指を突っ込む反則を犯したモモ・ベリア・デビルークさん(14)
ナナとの勝負と、自分の恋の勝負を重ね合わせて、何が何でも勝つんだ!という気持ちを思い出したシーンですが、モモちゃんがナナちゃんのマン○コをガン見しすぎてて笑いますねwwww
ナナのおかげで、モモは何かを決意出来たようですが、これからモモが目指す道は・・・?
・・・これがまだ、僕の中でもイマイチどうなるかわからなくて、この前ブログにコメントいただいたのですが、
モモが正妻のハーレム計画に移行するのでは?という話。
モモの一番になりたい願望と、お姉様の恋を成就させるという点まで考えるとこれはアリとも思うのですが、結局リトが一人を選ぶかハーレムを選ぶか、というところの決断に色々委ねられるとしたら、モモがハーレムにするか一人勝ちするかっていうのは結局モモが決めることじゃないんですよね。
ネメシスの狙いの方もわからないし・・・
ただ「お姉様を差し置いてまでリトさんを奪う勇気もなかった」というのもあるので、変わったモモがどう動くかだけがやっぱりまだ掴みきれない、です・・・難しい。
と、いうところで今月の話は終わりになりますが、


To LOVEるダークネスは来月で最終回です!!
※参考記事
【考察】To LOVEるダークネスの今後について
http://mogyutoloveru.blog.fc2.com/blog-entry-659.html#more
この記事も9月頭に書きましたが、まあ完全に予想通りって感じでしたね。
モモの決断、ネメシスの狙い、リトの恋の行方、To LOVEるダークネスでバラまかれた色んな話の全てが、来月号で決着を迎える事になりますね。
とはいえ三角関係の方は、今月こういう段階に進んだ、というところで終わるかもしれませんけどね。
完全KOするまで続くかはわからないですし、むしろもうあとはモモとネメシスの事が解決すればTo LOVEるダークネスは綺麗に畳めますからね。
(最初から言ってますが、To LOVEるダークネスの主題はリトの三角関係の決着ではなく楽園計画とダークネス計画の行く末ですので)
そしてその前フリとなる今月号はTo LOVEるダークネスで見たかった色んな話が一気に収束してきて、非常に読み応えのある話だったと思いました。
この話は毎日何回も何回もグルグル読んでました。
来月号は、さらに決着に向かって話が収束しますし、来月号こそが、矢吹先生と長谷見先生が、このTo LOVEるダークネスという作品で最も描きたかった事が形になる話なので、今月号以上の出来になると信じています。

今度はきっと、笑顔で「大スキ♡」って言えますように。
<おまけ>
ほぼほぼジャンプフェスタで示唆されてたのでこちらについてもほとんど驚いていないのですが、

まだもうちょっと企画は残っているようですね。
これが連載なのか、ファンブックなのか、読み切りなのかさえわかりませんが、予想通り最終回を迎える事でやっと次のステップを踏む事が出来た本当のモモ・ベリア・デビルークに会う機会がまだあるという事は嬉しい事です。
長谷見先生の発言的には、再来月からはジャンプSQで情報だけチョロチョロもらっていく感じにはなりそうな気がしてますが、また会える日を楽しみにしていたいと思います。
18巻が4月にさらっと出るくらいですから、グランドフィナーレみたいな本は別で出るって言ってるようなもんですしね。
そしてその間はグラビア写真をたくさん撮ろうと思います←
<おまけその2>

これはマジで美柑と唯は隠しキャラか何かなのかな?
リリースが迫ってるのにモデルが出てこないとさすがに不安になるよ?
<おまけその3>

文庫版To LOVEる7、8巻の表紙は、完全に予想通りでしたがナナとモモでしたね!!
胸がない人は体を反らすポーズにすると見栄えがいいって誰かが言ってましたよ!←
しかし無印っぽさがある新しい表紙はやっぱりいいものですね~、うん。
10巻は是非、美柑に、美柑にしてください・・・!!
9巻はお静ちゃんと裏リサミオとかでいいと思うんで!!
凛綾が出たのにリサミオいないとかつらいですし!!
10巻美柑10巻美柑、本当にお願いします・・・!!いや、矢吹先生と長谷見先生なら、やってくれると信じていますから!!
<おまけその4>
という事で、To LOVEるダークネス全18巻が確定したので、
文庫版To LOVEるダークネスの表紙を予想してみました!!
2巻:ヤミ(制服)
3巻:ナナ(制服)
4巻:芽亜(制服)
5巻:唯
6巻:ダークネス
7巻:ララ(おさげ)※裏:ロリララ
8巻:春菜
9巻:ネメシス
10巻:美柑
って思ったけどなんかどこに何配置していいかわからなくなったので別記事でやります←
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